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現代企業の参考例・・・◇商船三井社長 芦田昭充




●三井製糖社長・井原芳隆(いはら・よしたか)


社長と会社の運命は表裏一体、社長の運命を知ることは、その運営する会社の運命を左右する重大事であるから、これは関心を持たざるをえない。
地元の北國新聞に紹介された記事を参考にしながら、社長の持つ運勢を勉強してみたいと思う。


もちろん、新聞記事であるから多少の脚色がある事も念頭において、運命式から見る社長と企業のあり方を見ることも為になるのではないかと思う。"企業は人なり!"とは、よく言われる。結局会社の運命を左右する人は、企業トップですから、トップを知ることはとても大切であると思います。


◆プロフィール


1943年、島根県生まれ。67年京大教卒、大阪商船三井船舶(現商船三井)入社。子会社出向、サンフランシスコ駐在、常務、専務、副社長を経て04年6月から社長。常務時代には、ナビックスラインとの合併に尽力する。大学時代は陸上部に所属し、年に数回は国立競技場で陸上競技を観戦するという。


◆南米、アフリカ 挑戦の連続


〈入社間もない1969年3月、子会社の内航海運会社、商船三井近海に出向を命じられた〉
 ショックはありませんでした。どこでもすぐになじむ方なので。むしろ、海運の基礎的なことは出向先ですべて覚えましたね。商船三井のように大きい会社だと、コスト計算も、ここはこの部署、あそこはこの部署と分かれているのですが、小さい会社だと全部1人でしないといけません。


 当時、隣の課に鬼軍曹みたいな人がいて、いつも怒られていました。「書類は見るな、頭にたたき込んでおけ」「まだこんなこと覚えてないのか」と。当時は本当に大変でしたが、今にして思えば、色々なことを徹底してたたき込まれ、鍛えられました。


 若い時は苦労した方がいいですよ。優しい上司の下に付いた人は、途中からあまり伸びません。上からガンガンやっつけられた人が伸びる。もちろん、その時は大変ですけどね。
 〈71年、本社に戻ると持ち前の行動力を発揮していく〉


 本社に戻って、プラント・チームにいた時のことでした。住友商事から、アマゾン川の上流にあるマナウスという都市に、コマツの52トンブルドーザー52台を運んでくれと頼まれました。


 1度は断りました。アマゾン川は、雨期は洪水で流れが変わるうえ、川の中を重い流木が流れるので、スクリューが壊れてしまう危険があったからです。しかし、何とか実現したいという思いが募り、商船三井のサンパウロ在勤員事務所に「どういう船がアマゾン川を上っているか報告してくれ」と頼みました。



 すると、ソ連(当時)の船が1万トンのセメントを積んでマナウスに入ったという報告が入ってきました。「これはいい情報だ」と思い、さっそく担当部へ行って「ソ連の船が通っているのに、世界に冠たる日本船が行けないわけがない」と何度も説得し、ブルドーザーを無事、マナウスまで運ぶことができました。


 ★「チャレンジ精神としつこさ、そして裏付けるデータがあれば、やはり断れません。若い人は、会社で誰もやったことがないことにチャレンジするといい。僕はずっとそういう思いを持ってきました。」★


 80年代の初めころ、日本の古々米がアフリカにたくさん輸出されていました。運賃は輸入国側が支払うのですが、彼らには支払い力のないことが多かった。会社は後払いを禁じていましたから、このままでは商売になりません。


 そこで、商社が貿易決済で使っているLC(信用状)を海上運賃にも利用できないかと考えたのです。LCは、銀行の信用供与によって代金を確実に回収できるようにしたもので、LCの利用は日本の海運業界で初めて、世界でも前例がなかったかも知れません。


 しばらくして、財務担当者から「100万ドルの運賃が入ってきましたが、思い当たることはありますか」と尋ねられました。古々米の輸送運賃です。思わず「それや! オレのところの運賃や」と叫び、うれしくて、その日は仲間と飲み明かしましたよ。
 〈85年のプラザ合意後に円高が急激に進み、未曽有の海運不況に見舞われた〉


 87、88年、日本船主協会会長だった相浦紀一郎社長(当時)の秘書として、政治家、役所と余剰船員対策などの折衝にあたりました。あのころは「会社はだめになるかも」と思いました。1ドル=100円になったら会社はつぶれると確信していましたね。


 しかし、それを乗り越えて1ドル=80円になった時は、逆につぶれないだろうという自信がありました。居直りみたいですが、「これまでの円高でも大丈夫だったのだから今度もやれる」と。業界再編が進み、6社あった海運大手は3社になってしまいましたが。


 当時は、毎月の取締役会で早期退職する船員があいさつをしていました。今の若い社員には「あなた方が今あるのは、20年前に辞めて頂いた先輩たちがいるからだ。それを忘れないで欲しい」と言っています。


 中国経済の発展ぶりを見ると、当面、海運需要は伸び続けるでしょう。運航隻数を2012年度末までに現在の1・5倍の約1200隻に増やすつもりです。ただ、大型船の引き渡しは建造を発注した5年後、それから15年をかけて償却します。財務的な負担は大きい。その間に何があっても耐えられるように、現在5500億円ある自己資本を、1兆円に引き上げたいと考えています。(聞き手 佐藤千尋)
(2007年8月15日 読売新聞)


■出向から本社へ、そして新しいことへのチャレンジ・・・
常に時代の流れの中で戦いながら、道を切り開いてきたそのエネルギーはどこから来るのでしょうか?巨大海運会社を支えるトップにまで上り詰めたその秘密はどこから来るのか?
芦田昭充氏の運命式をみてみることにしよう!


<芦田昭充社長の運命式>
18 12 21
13 27 14
22 15 20


<芦田昭充社長の15年周期の運勢>
16 14 
15  9
この運命式の中から、新しいチャレンジ精神の秘密がある。それをひもといてみたいと思う


●信念と直感力が原動力・・・


 社会的な性格をみていくと、面白い特徴がある。それは、前回の三井製糖の井原芳隆社長と運命式がよく似ていることである。どこが似ているかというと、心霊運や仕事運なのである。ここが同じような数字が並んでいる。

三井の名前の入った大手企業のトップが、共に同じような感性の人であるところに面白さがある。しかも、仕事運は情熱型の仕事人間である。
こういうところに、会社の運勢が隠されているように思えてならない。


芦田昭充社長は、自分の持つ直感力という感性に加えて、強い信念という価値観を持っている。それに、物事を逸脱するようなことを戒めるという意味では、自分の感性をコントロールすることができるのである。


この感性と信念力というコンビネーションが仕事上で大きな力を発揮していくから、人生は楽しいといえよう!
井原社長にしても、芦田社長にしても、トップとして想い決断を背負わされていることは間違いない。しかし、その重さを少しも感じさせないところに現代のトップの有り様がある。自分の感性で時代の先読みをちゃんとしているからだ。今のような世界の経済に直接影響を受ける時代では、この感性は大切な要素なのかも知れない。
同じことを考えていては生き残れないからだ。


●情熱的な仕事運と人への思いやり


仕事の運勢は、情熱的で目的型だ。この仕事の運勢を生かしているのが、心霊運と本性のコンビネーションだ。感性と信念こそ新しい方向性の原動力といっていい。そういう意味では自分に素直であるということが大きな財産になっている。もう一つ、情熱的な仕事運を持ちながら、人に対しては思いやりを持てるところがいい。その思いやりも自分の人に対する感性と自分の信念から来る思いやりだ。だから、ちゃんと人を生かすことができる。
そこが大きな強みになる。
そうでありながら、家庭の中では意外と愛されたい人でもあるのだ。


●15年周期の運勢も自分の持つ感性が強調されている。


芦田社長の15年周期の運勢を見ていくと、着実に進めるとき、それから感性で勝負をかけるときなど特徴がある。それでも、マイナスの要素を持つ運勢はない。自分に素直であり、その声に耳を傾けている内は、いつも大きな見えない力が味方をしてくれるのだ。やっぱり、背景的な先祖の力がいいのかも知れないと思う。


●社名から見た運勢


26 22 25
15 29 14
18  7 18


商船三井という社名の運勢は、どちらかというと知的な戦略型の運勢を持っているのだ。船舶の業界では結局は世界戦略を見失ってしまえば、たちどころに苦境に立たされてしまう。そういう意味では、統合を重ねながらいい名前を付けていったことになる。この社名を生かすも殺すも社長の持つ力なのだが、芦田社長の持つ感性が新しい方向性を持っているときに、戦略目標がしっかりと立てられるから、社名の持つ運勢を生かすことは可能なのだ。


●ポイント


アンテナを高くし、自分を信じることこそ全ての新しい物事の出発点になる。
★「チャレンジ精神としつこさ、そして裏付けるデータがあれば、やはり断れません。」★
この生き方は、今後も多くの道を開拓することのできる精神になる。やっぱりトップに立つ人は自分の運勢の生かし方を知っているようだ。


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